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   <title>介護施設.navi</title>
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   <subtitle>介護施設の種類や口コミ、求人情報など最新情報を配信中。介護施設は大阪、愛知県、札幌、福岡、神戸市、石川県など全国各地にあり、地域介護施設の情報なども紹介。</subtitle>
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   <title>介護施設グループホームが急増する理由</title>
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   <published>2008-09-22T04:55:08Z</published>
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   <summary>介護施設グループホームは、認知症（痴呆症）のお年寄りが、できるだけ家庭的な雰囲気...</summary>
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   <category term="2" label="急増" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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      介護施設グループホームは、認知症（痴呆症）のお年寄りが、できるだけ家庭的な雰囲気の中、大体５～６人程度の少人数で共同生活を送ることで、認知症の症状の進行を緩和させ、よりよい日常生活を送ることができるように支援することを目的とした施設です。
最近、このグループホームのニーズも年々高まり、急増を見せています。
我が国では、厚生労働省が、プラン21を作成し、これに基づき、これまで設置目標がなかった認知症高齢者グループホームの整備を進めています。
また、2000年度に制定された介護保険法に基づく介護保険制度により、介護サービス給付が利用できるようになったこともあり、介護施設グループホームはさらに急増の気配を見せています。
通常、介護保険制度では、グループホームといえば認知症高齢者向けの介護施設を意味します。
ただし、東京都の目黒区のように知的障害者グループホーム条例を制定している自治体もあります。
我が国は世界でも例を見ない速さで高齢社会の進展を見せています。
これに伴い、早急に解決しなければならない様々な課題も出ています。
特に、認知症対策は避けて通ることのできない重大な課題といえます。

海外では、福祉先進国を中心に介護施設グループホームの取組みも普及し、「認知症の症状が軽くなった」「元気を取り戻した」など、さまざまな面で実績をあげています。我が国も、こうした海外の動きを受け、介護施設の新しい形としてのグループホームが活動を始め、急増することになりました。
認知症の高齢者が集団で生活することで、自らの生活を自分たちで行なうことができるようになり、認知症の治療に大きな効果を発揮することになります。
これは、他人に認めてもらいたい気持ち、存在意義等を強く意識することが影響するようです。
「自分が役にたっている」とか「私がいないとだめだ」等の気持ちになり、また介護を行う人も、それを認める。
そこにグループホームの存在意義があるでしょう。
家事や買い物、散歩などの日常生活を通じて高齢者の方の有する能力を引き出し、その方の能力に応じ、自立した生活を営むことが出来るようスタッフが援助をおこなう。
さらに、趣味活動も、本人の希望する限り、日常生活の中に取り入れます。
また、季節の行事などをとり入れ、楽しく参加していただくと共に、積極的に外出をし地域との交流をはかります。
こうした中で、グループホームで生活する人は、人間性も豊かになるのです。


      
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   <title>認知症介護施設とは</title>
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   <published>2008-09-22T01:14:39Z</published>
   <updated>2008-09-22T01:14:22Z</updated>
   
   <summary>認知症介護施設とは、 2000年4月の介護保険法制定に伴い、新たに類別された、老...</summary>
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      認知症介護施設とは、 2000年4月の介護保険法制定に伴い、新たに類別された、老人関連の施設です。
名称どおり、認知症の老人を対象にした施設のことですが、年々、認知症の老人に対する介護の難しさや、家族の負担などがクローズアップされるにつれ、認知症の老人を専門に対処する施設の必要性の高まりから、設置されるようになったものです。 
痴呆対応型老人共同生活援助事業が新たにスタートすることになり、この中で、認知症の状態にある要介護高齢者等に対し、共同生活が出来る高齢者介護施設としての認知症高齢者グループホームが、認知症介護施設というわけです。
認知症も、進行すると、かなり対処が難しくなり、家族の苦労も並大抵でなくなるのは、マスコミなどでも最近は盛んに取り上げられるようになっています。また、症状が重いと、ベテランの介護職人でもなかなか介護が難しくなるものです。
だからこそ、専門の、認知症介護施設が求められるようになるのでしょう。
認知症介護施設である、認知性高齢者グループホームの内容は、１グループ5～9人で、ヘルパーのケアを受けながら、食事の支度や掃除・洗濯などの日常生活、レクレーション等を共に行ったり、また、プライベートを尊重しながら、ゆとりと安心を持った生活環境を形成することで、認知症症状の進行をできるだけ抑えるようにします。
こうした共同生活を送ることで、実際に認知症の症状が軽減された人も沢山いるとの事です。
認知症の場合、いざ施設を選ぼうと思っても、各施設ごとでの特徴、自分に適している施設なのか、などは、判断しにくいものです。
特に、認知症高齢者の場合、自分で施設を選ぶことは極めて困難でしょう。
施設を選ぶときは、家族、親族や代理人が本人の立場にたって認知症介護施設を選ぶ、ということが大切です。
介護保険制度の施行以後、各施設の充実化が言われていますが、施設のサービスの実態はいろいろ不透明な部分が多いものです。
本人の症状と、施設の内容がうまくかみ合わないと、認知症が余計に進行してしまう可能性もあります。
だからこそ、施設選びは慎重に行う必要があります。
家族が認知症介護施設を選ぶ際に大切なのは、自分が認知症高齢者になったつもりで、本当にこの施設での生活で満足できるかどうかを自分の目で確かめ、納得することでしょう。
認知症は、突然起こったりするものです。自分には関係ないもの、と思っていても、いつか、自分にも深刻な問題として関わるかもしれませんし、そうなると、自分だけでなく周りに人にも迷惑をかけたりするものなのです。
認知症介護施設は、身近な施設となる可能性も、無きにしも非ずかもしれません。

      
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   <title>通所デイサービスについて</title>
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   <published>2008-09-22T01:12:51Z</published>
   <updated>2008-09-22T01:13:21Z</updated>
   
   <summary>通所デイサービスについて、どの程度知られているでしょうか。 通所デイサービスとは...</summary>
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   <category term="22" label="通所デイサービス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      通所デイサービスについて、どの程度知られているでしょうか。
通所デイサービスとは、日帰りで、利用者がデイサービスセンターに通い、食事や入浴などの介護や機能訓練（リハビリ）を受け、これ以外にも、カラオケ、絵画、囲碁などのレクリエーションを楽しんだりして、きちんとした生活、充実した時間を過してもらうための施設です。
家に引きこもりがちなお年寄りに、社交の場を提供し、いろいろな人たちとの触れ合いの場を提供することで、孤独の解消や、ストレスの軽減、精神面での維持向上を図ります。
毎日介護をされている家族の負担軽減も大切な目的となっています。
通所デイサービスについて、デイサービスでの大まかな一日の流れを見てみましょう。
施設の車で家から施設までの送迎を行い、施設に到着した後は、看護士などによる健康チェックや介護スタッフによる入浴を行います。これらが済むと、軽く食事を摂ったりし、休憩、レクレーションなどの時間を過ごします。この後、お見送りを行い、夕方頃に家に戻ります。
通所デイサービスには、①小規模型デイサービス（利用定員が10名以下の場合）②通常規模型デイサービス(利用定員11名以上の場合）③療養デイサービス④介護予防デイサービス、これら４種類の事業があります。
このうち、療養デイサービス（療養通所介護）は、2006年4月の介護保険法の改正に伴って導入されたサービスで、医療ニーズと介護ニーズを併せ持ち、難病や終末期にある人々が、日中通うことで必要な看護や療養サービスを受けることができる施設です。
まだまだ、自分には介護は必要ない、と考えている人もいるかもしれませんが、こうした施設は、今後ますます必要になるでしょう。
通所デイサービスについては、通常の老人ホームと比べ、まだ知名度は低いかもしれませんが、できる限り、自分の家で、自分の力で生活をしたいが、必要に応じて、施設の世話になる、と言う形で、こうしたデイサービスの利用の仕方を考えるのも良いでしょうし、何より、介護を行う家族の負担軽減にも、デイサービスは意義があるものなのです。
デイサービスのサービス内容も、今後は充実化が求められるでしょう。
レクレーションにしても、子供だまし、と言われるような内容のものが多いのが実状のようです。
やはり、大人として、個人の個性、好み、希望も考慮して、利用者が進んでデイサービスに来るような、充実したデイサービスが求められるものなのです。

      
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   <title>指定介護老人福祉施設のサービス内容や特徴</title>
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   <published>2008-09-22T01:08:01Z</published>
   <updated>2008-09-22T01:09:38Z</updated>
   
   <summary>指定介護老人福祉施設のサービス内容や特徴には介護老人保健施設および指定介護療養型...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kakudo.biz/">
      指定介護老人福祉施設のサービス内容や特徴には介護老人保健施設および指定介護療養型医療施設とともに、介護保険施設の一つです。
いわゆる、特別養護老人ホームのことで、入所する要介護者に対し、施設サービス計画（ケアプラン）に基づき、入浴、排せつ、食事等の介護、他に、日常生活上の世話、機能訓練、健康管理、及び療養上のサービスの提供を行なう施設のことです。
そのなかでも、介護保険法に基づき、都道府県知事から指定を受けることで、指定介護老人福祉施設となり、介護保険による施設サービスの対象となります。
利用者は、身体的、精神的に著しい障害があり、常時介護を必要とし、在宅介護が困難な要介護者が対象となります。
指定介護老人福祉施設のサービスは、ケアマネージャーが作成するケアプランに基づき、日常生活の世話、機能訓練、健康管理、及び療養上の世話を行うことが基本となります。
また、出来る限り、元の生活に復帰できるよう、利用者及び家族の方への援助も行わなければいけません。
地域によっては入所希望者に対して受け入れ人数がまだ十分とは言えず、今後も設置の必要性が高まる施設でしょう。
介護老人福祉施設の入所については、待機者数の増加から、入所に数年も待たなければいけない場合も多いのが現状です。
実際のところ、即必要性のない申し込みが増え、本当に入所の必要性の高い方々の施設入所を難しくしているという背景もあります。
このため、介護の必要の程度、及び家族などの状況を勘案し、これらの者が指定介護老人福祉施設のサービスを受ける必要性が高いと認められた場合、即、優先的に入所させるための指針も明確にされなければいけません。
こうした課題以外に、介護老人福祉施設のサービスは、日常生活の援助だけでなく、時代の流れに応じた、新しいサービスの提供も考える必要もあるでしょう。
ＩＴ時代の今、インターネットなどを駆使し、各医療機関との連携体制の充実なども課題となりそうです。
また、サービスを提供する側の姿勢も大事です。
介護老人福祉施設の中では、様々な職種の人たちがいますが、それぞれの職員達は、利用者のプライバシーを守ると同時に、人間性も重視する姿勢を忘れないようにしなければいけません。
利用者を呼び捨てにしたり、軽はずみな態度で接することが無いよう、職員の啓蒙も、今後大事になるでしょう。
時折、職員の利用者への暴行がマスコミで暴露されたりしています。こうしたことの無いよう、開かれた施設であってほしいものです。

      
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   <title>有料老人ホームの人員基準について</title>
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   <published>2008-09-22T01:04:20Z</published>
   <updated>2008-09-22T01:07:43Z</updated>
   
   <summary>有料老人ホームの人員基準について考えてみたいと思います。 平成12年の介護保険制...</summary>
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      有料老人ホームの人員基準について考えてみたいと思います。

平成12年の介護保険制度施行後、有料老人ホームも大きな変化が起こっています。
それまでは、利用者の自己負担で運営されていた有料老人ホームが、介護部分に、公費が投入されることになりました。
これを機会に、ホーム数も急速に増え、また従来の有料老人ホームとはタイプの違うホームが急増しています。
こうしたことから、有料老人ホームといっても、現状、様々なタイプのものが登場するようになりました。

有料老人ホームの利用を考える本人、家族、いずれも、ホーム探しに取りかかる前に、入居の条件、サービスの内容、必要な費用、ホームでの利用者の様子、介護や医療サービスの内容など、最低限知っておくべき基本知識を学ぶ必要があります。
これに加え、ホームの規模や居室の間取り、立地条件、経営者の理念、ホームの介護体制、協力病院の医療体制など、さまざまな角度から、具体的に比較検討することになります。
現況、有料老人ホームの傾向としては、要介護者向けのものが主流で、入居費用が低価格な一方、居室は15㎡前後と小さく、規模も比較的小さい（50室前後）。
共用部分は必要最小限、と言うタイプが多いようです。
また、都市型で、ホテルなどを改装した形式のものも増えています。
最近の要介護高齢者を対象にした有料老人ホームはワンルームタイプのものが多く、入居一時金も数百万円と低額なものが増えているのが現況でしょう。

有料老人ホームの急増による自治体の特定施設入所者介護事業参入規制もあり、住宅型の伸びも著しいようです。
特別養護老人ホームの不足で、入居を待つにも2、3年待つことなどあたりまえ、といわれる中、すぐに入居できる民間の有料老人ホームへ期待が集まるのは、当然の流れかもしれません。
有料老人ホームは、需要の高まりにより、入居一時金は300万円台から3000万円台までと、金額に幅があり、中には一時金が不要の施設もあります。
それだけに有料老人ホームは、一人一人に合わせた選び方ができるようになっています。

有料老人ホームのサービスの内容も、ペットと同居できたり、介護職員が２４時間常駐し、医療ニーズの高い入居者でも安心できる有料老人ホームなど、多様化するニーズに対応したものとなってきています。
老人ホーム毎に、生活が豊かなものとなるように、レクレーションやイベントなど、様々な工夫をしているところもあります。
今後は、安心して自分らしい生活をより楽しむための、個人の生活サポートシステム、へと有料老人ホームは変化していくことでしょう。

      
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   <title>介護老人保健施設について</title>
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   <published>2008-09-21T09:59:21Z</published>
   <updated>2008-09-22T00:27:58Z</updated>
   
   <summary>高齢者の中には､脳卒中などで寝たきりなどの生活を余儀なくされている方もいますが、...</summary>
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      高齢者の中には､脳卒中などで寝たきりなどの生活を余儀なくされている方もいますが、その中でも、病状が安定し､病院での治療よりむしろ看護･介護やリハビリテーションなど､生活面での援助を求める人もいます｡
介護老人保健施設とは､このような高齢者の人たちに対し､家庭復帰を目指して、介護､機能訓練の他､日常生活上のケアなどを行う施設です｡
指定介護老人福祉施設との違いは、リハビリスタッフや看護師、医師等の配置基準が指定介護老人福祉施設より多いこと、また、それに伴い指定介護老人福祉施設より多少料金は高く設定されているようです。
尚、リハビリ等が指定介護老人福祉施設より充実していることで、より在宅復帰を念頭に置いているため、入所期間は指定介護老人福祉施設と違い、終身制ではないこと、等の違いもあります。
できるだけ早く家庭や地域社会の生活に復帰できるよう、一人一人のケアプランに基づき、リハビリテーション・看護・介護などのケアを提供します。
また、一般利用者の心身機能の低下を防止し、ご家族の介護負担の軽減をはかるためのデイケアサービス（通所リハビリ）やショートステイ（短期入所療養介護）などのサービスも行ったりします。
介護保険の要介護・要支援認定を受けている人が、介護老人保健施設を利用できますが、介護保健施設サービスは要介護１以上が対象となります。
要支援の人は、介護予防サービスを利用できますが、利用前に地域包括支援センターがケアプランを作成する必要があります。
通所リハビリ・短期入所の場合でも、利用前に居宅介護支援事業所がケアプラン作成する必要があります。

介護老人保健施設とは、常に利用者を主体とした、質の高い介護サービスを提供し、同時に、地域に開かれた施設として、利用者のニーズにきめ細かく応える施設を目指します。
専門の職員による、介護予防を含めた教育・啓発活動など幅広い活動を通じ、利用者、利用者の家族が、快適に自分らしい日常生活を送れるよう支援を行うのも介護老人保健施設の大きな役割です。
体の機能面では、体力や基本動作能力の確保、様々な活動に参加の促進、家庭環境の調整など 生活機能向上を目的に、集中的なリハビリテーションを行います。
脳卒中、廃用症候群、認知症等の高齢者の症状に対しては、個人の症状に応じ、様々な職種から結成したチームによるケアを行い、家庭復帰への援助を行います。
リハビリテーション施設、在宅復帰施設。こうした機能も兼ね備え、総合的に、高齢者が快適な生活を取り戻せるよう、援助を行う施設。
これが、介護老人保健施設というわけです。
高齢化社会が益々進展する中、今後も介護老人保健施設の役割は重要となるでしょう。


      
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   <title>介護老人福祉施設について</title>
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   <published>2008-09-19T03:18:11Z</published>
   <updated>2008-09-22T00:27:12Z</updated>
   
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      介護老人福祉施設とは、特別養護老人ホームとも呼ばれ、利用する要介護者に対し、介護サービス計画に基づき、入浴・排せつ・食事等の介護、日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行なう施設のことです。
原則６５歳以上の高齢者を対象にした老人施設のうち、要介護者に対して介護保険サービスを行なう施設が介護老人福祉施設です。
施設で提供される介護サービスを「施設サービス」と呼びますが、平成１７年１０月以降、利用者から居住費（家賃）や食費が徴収されるようになりました。
こうしたことから、現在は、介護老人福祉施設は、施設というより、住居に近くなったと言えるでしょう。

介護老人福祉施設が介護保険サービスを行なうには、介護保険法に基づく都道府県知事の指定を受ける必要があります。
また、開設は、社会福祉法人でないと開設することが出来ません。
介護老人福祉施設として、都道府県知事の指定を受けるには、一定の基準を満たす必要があります。
基準には、医師、生活相談員、看護職員、栄養士、ケアマネージャーなどの人員に関する基準がありますが、看護職員に関しては、配置人数は、


・入所者が３０人以下の場合は、常勤換算で１人以上配置。
・入所者が３１～５０人の場合は、常勤換算で２人以上配置。
・入所者が５１～１３０人の場合は、常勤換算で３人以上配置。
・入所者が１３１人以上の場合は、常勤換算で４人以上配置（入所者１３０人を超過する人数が５０人を超える毎に更に１人以上加算）

このようになっています。

設備基準でも、従来型、ユニット型、それぞれで、施設としての細かい基準が設けられています。

運営基準としては、

（１）適切な入浴、食事、日常生活支援などの提供が行なわれていること。
（２）予め入所申込者に対してサービス選択に関する重要事項を説明し、同意を得た上でサービス提供を行なっていること。
（３）入退所等のサービス提供の記録を入所者の被保険者証に記載すること。
（４）現物給付以外のサービスに対して、内容・費用等を記載したサービス提供証明書を交付すること。
（５）緊急やむを得ない場合に入所者の身体を拘束する場合は、その態様・時間・心身の状況・拘束の理由を記録すること。
（６）入所者に応じた施設サービス計画が作成されていること。
（７）施設サービス計画に基づき提供したサービスの内容等を記録して、その完結日から２年間保存すること。

このように定められています。


      
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   <title>介護療養型医療施設とは</title>
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   <published>2008-09-18T02:04:20Z</published>
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      介護療養型医療施設とは、老人向けの介護保険施設の一つで、要介護認定を受けたひとでも、「要介護１」以上の方が入所できる施設です。
入所の対象としては、急性期の治療が済み、病状が安定期にある要介護者の、長期療養が目的です。
医療法で定められた療養病床を有し、療養上の管理、看護、医学的管理のもと、介護その他の日常生活の世話、リハビリなどを行いますが、主に介護機能に重点が置かれます。
療養型病床は医療施設ですが、機能訓練室や談話室、食堂、浴室などの設備があり、面積も一般病棟よりも広く設けるように義務付けられています。
これ以外、老人性痴呆疾患療養病棟もあります。
これは精神科の病棟となり、特に重度の認知症が認められる高齢者を対象とし、徘徊などの老人性認知症患者に、介護、医療のサービスを提供します。
そのため専門のスタッフ、設備も揃えられています。
人員、設備面で、専門の職員の配置、設備面、広さなどで、細かく規定が設けられています。
他の老人保健施設と比べても、一番手厚い医療が受けられる施設と言えるのですが、知名度は低く、また、システムもやや分かりにくいところがあります。
これは、医療制度改革による診療報酬の削減、及び介護保険制度の導入を機に、一般病院であったのが、介護療養型医療施設に転換した、というところが多いためのようです。
このため、外見上は一般の病院と同じようなところが多く、事実、外来も受け付けているところも多いようです。

また、療養型には介護保険以外にも医療保険適用のところがあり、一つの病院内に介護保険適用のベッドと医療保険適用の療養型ベッドを併設しているところもあったりします。
こうしたこともあってか、医療や看護をほとんど必要としない入所者も多いようで、介護保険給付費の無駄を指摘する声が上がり、また、医療保険が適用される療養病床と機能が似ていることも問題とされたりしました。
このため厚生労働省は2011年度末にこれを廃止し、他の介護保険施設へ転換する方針を明らかにしています。
しかし、これに対する反対の声も多いようで、今後、さらに物議が起こるものと見られています。
厚生労働省は、平成２０年、介護療養型医療施設の主な転換先として、介護療養型老人保健施設制度を創設しました。
しかし、こうした受け皿施設では、医師をはじめ看護・介護・リハビリテーション各職の人員を大幅に削減せざるを得ず、とても患者さんに責任をもった診療を行うことはできない、と言う声もあります。
結果として、全国に行き場所を失う医療・介護難民が膨大な数発生し、現場は姥捨て山と化すのでは、という懸念の声が多いのも事実です。

      
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   <title>個室の老人介護施設の価格や口コミ</title>
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   <published>2008-09-17T09:37:58Z</published>
   <updated>2008-09-22T00:25:27Z</updated>
   
   <summary>個室の老人介護施設の価格や口コミについてですが、いざ、老人介護施設に入所すること...</summary>
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      個室の老人介護施設の価格や口コミについてですが、いざ、老人介護施設に入所することになったとき、個室と相部屋、どちらを希望するでしょうか？
おそらく、多くの利用者が、個室を希望することでしょう。
家族に老人介護施設への入所を勧めるときも、個室を勧める場合が多いものです。
これには、個人情報保護法の制定もあり、個人のプライバシーの重要さが認識されるようになったと同時に、利用者本人も個室を希望する人が増えていることもあります。
こうしたことから、個室の老人介護施設は急速に増えつつあります。
あるところの研究でも、個室の老人介護施設の方が、生活が豊かになるという研究成果が報告されています。
厚生労働省も、原則四人部屋の特別養護老人ホームを、完全個室化する方針を打ち出しています。
今後、独居老人や高齢世帯が増え、介護施設への需要が高まることを受けて、高齢者に自宅と同じような暮らしを保障するのが狙いです。
介護施設の位置付けを、「収容の場」から「暮らしの場」へと見直す政策転換の現れでしょう。
しかし一方で、個室の老人介護施設の必要性に対する疑問の声もあります。
入居者がある程度元気で、身の回りのことも自分で出来るなら、プライバシーを確保できる個室化は必要とは言えるでしょう。
しかし、現在の老人介護福祉施設の入居者をみると、かなり重介護の人も多く、痴呆の進んだ入居者もいます。

意識状態に問題のある場合には、やはり個室はふさわしくないと言えます。
意識障害のある重介護者が個室になると、今のシステムでは介護人数が不足しますし、介護報酬もそれに見合ったシステムではありません。
意識障害のある重介護者の場合、数人一緒の部屋での介護の方が、見守りしながら他の介護や食事介助なども行えます。
しかし、利用者の孤立化や、緊急時に対応が遅れる、などの、個室化の問題を指摘する声に対しては、個室化により、逆にグループ活動への興味もわく、とか、緊急時の対応も、巡回をこまめに行えばよい、という意見もあるのです。
やはり、個室の老人介護施設の推進は、時代の流れと言えるでしょう。
老人介護施設の個室化の推進により、老人向けの施設が生活の場として、より｢住居｣により近づいていくことになります。
そのような流れの中で、より長期的な課題として、｢施設｣という感覚が強かった老人介護施設について、その基本的な位置づけを再検討する必要も出てくるでしょう。
特に、利用料金について、低所得者について一定の配慮を行いながら、プライバシーが確保され、自立が保たれた環境で生活することが保障されるようにならなければいけません。


      
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   <title>介護施設 グループホームとは</title>
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   <published>2008-09-16T00:37:28Z</published>
   <updated>2008-09-22T00:41:53Z</updated>
   
   <summary>介護施設 グループホームとはどの様な特徴やサービス内容があるのでしょうか？ まず...</summary>
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      介護施設 グループホームとはどの様な特徴やサービス内容があるのでしょうか？
まず始めに、介護施設グループホームという単語がウェブで確認出来なかった為に、
句ごとの意味を大辞林で調べて、自分の言葉で咀嚼したい。

介護とは「病人などを介抱し看護すること」
施設とは「ある目的のために建物などをもうけること。また、その設備」
グループホームとは「数人の認知症高齢者が共同住居に住み、職員とともに日常の家事を行うことで症状の進行を遅らせ、家庭介護の負担を軽くする施設」、と記載されていた。
この事より、「介護施設グループホーム」と言うものは、
「認知症高齢者を看護する目的のためにもうけられた共同住宅形式のもの」と定義する。

こうした介護施設グループホームは近年急増していると言う事は、
実際に私の実家もこのような事業を始めた事から判断する事が出来る。
ただ、この介護施設グループホームの急増は「流行っているから」などと言った陳腐な言葉で片付けられる程、単純なものでは無い。
このような言葉があるかは判らないが、「流行らざる（急増せざる）を得ない」ものであり、
その背景にある避けられない事実は、「少子高齢化」である。

私の地元などが最も顕著にその煽りを受けている町である。
私の地元は、人口が1万人にも満たない北海道の片田舎であり過疎化が著しい。
仕事が無いから若者もいなく、若者がいないから仕事が無いという負のサイクルが年々拡大している。
故に、高齢者が置き去りにされてしまっているのだ。
それに危惧した私の両親は立ち上がった。
自営業で行っている建設会社で、そういった介護施設グループホームを竣工し、しばらくは二束の草鞋で運営を行う。
そして、介護施設グループホームが軌道に乗ってきたら徐々に方向転換を行い、
ゆくゆくは建設会社を畳んで、介護施設グループホーム一本でやって行き、
そして最終的には両親もそこに住むというライフプランを考えている。
私は始めてその話を聞いた時に涙を流した。
そうした両親の決意と、そのような事情を持つ田舎を離れた心苦しさに

以上のように、私の田舎で両親が建設した介護施設グループホームはあくまで一例ではあるが、そう考える人間が増えた事が、この介護施設グループホームの急増に繋がっている筈である。

感情の無い発言に聞こえるかも知れないが、高齢者の急増は1つのビジネスである。
こうした介護施設グループホームの急増もはっきり言えばビジネスであるが、福祉に繋がるビジネスと言うものは素晴らしいと言う事は判るし、
そうした決断をした両親を私は誇りに思う。

      
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   <title>介護老人保健施設の種類</title>
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   <published>2008-09-15T00:44:18Z</published>
   <updated>2008-09-22T00:46:23Z</updated>
   
   <summary>介護老人保健施設について種類や特徴、サービス内容などを詳しく書けば、 「介護保険...</summary>
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      介護老人保健施設について種類や特徴、サービス内容などを詳しく書けば、
「介護保険法に基づく開設許可を得た施設で、病状安定期にあり、入院治療をする必要はないが、リハビリテーションや看護･介護を必要とする要介護者を対象とするもの」である。
また、「施設療養上、必要な医療の提供は介護保険で給付され、その代わりに設備や人員の基準も決まっている」との事である。

こう書くと、難しく感じるかも知れないので咀嚼すれば、
「病床が安定した高齢者に対して、病院での治療と言うよりは、看護・介護などのリハビリテーションや、生活面でのサービスを提供する施設」という事である。
介護が必要な高齢者と言っても十把一括りにする事は不適なのだ。

ちなみに、この介護老人保健施設と言うものは大枠で「介護福祉施設」と呼ばれるものの1つである。
判りにくいかもしれないが、「介護福祉施設」という1つの幹があるとすれば、この「介護老人保健施設」は1つの枝であり、他にも「介護老人福祉保健施設」「介護療養型施設」という枝もあると解釈して頂きたい。

この介護老人保健施設の最終的なゴールは、「居住生活への復帰」である。
故に、老人ホームなどの施設とは違い終身の形式は取らない。
要するに入浴、排泄、食事などの日常生活では避けられない生活サービスの手伝いを行う事で、「リハビリ」という言葉に置き換えることが出来るので、
入居が義務付けられているものでもなく、通所での利用も可能である。

私が中学校二年生の頃、祖父がくも膜下出血により倒れた。
その後、歩行の練習や、指を使う練習などのリハビリを行って何とか持ち直し、今は家で生活しているが、この際に祖父が通っていた施設が他ならぬこの「介護老人保健施設」であったのであろうと、今更ではあるが思い起こす。

その際に、忘れられない思い出がある。
看護師さんが非常に親身になって祖父に接してくれていて、
その際にリハビリの一環で祖父が作った免許証入れを手渡してくれた時の一言である。
「おじいちゃんは、早く家に帰る為に頑張っているんだよ」
との事であった。涙腺の弱い私と妹はもちろん号泣。
そして、妹は今でのその際に祖父が作った免許証入れを利用している。
今思い起こせば、あの時祖父は「家に帰ろう」と必死であったのだろうと思う。
そうして介護老人保健施設の最大のゴールである「居住生活への復帰」を果たした祖父に敬意を、そしてその際に親身になって祖父に尽力してくれたスタッフ一同に、
改めてこの場を借りてお礼を改めて言いたい。

      
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   <title>老人介護施設の価格の決まり方</title>
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   <published>2008-09-14T00:48:15Z</published>
   <updated>2008-09-22T00:51:21Z</updated>
   
   <summary>老人介護施設の価格の決まり方は何によって違いが出てくるのでしょうか？ 何の媒体を...</summary>
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      老人介護施設の価格の決まり方は何によって違いが出てくるのでしょうか？
何の媒体を通じてかは忘れたが、焼き付いて覚えている言葉があり、病院の話であったが、
「団体部屋から個室に移ったということは、もう助かる見込みが無いということか！」というような言葉であった。
幼かった私は単純にこれを信じ、団体部屋から個室に移るという事に恐怖を覚えた。
しかし、これはあくまで一例であり、一概に症状が悪化したから個室に移るとは言えないとの事である。
そして、この個室と言うのはある意味、価格も変化するのである。

上記の病院での話とは少し違う話かもしれないが、最近では老人介護施設にも個室のタイプのものが増加しているとの事である。
従来、老人介護施設は団体部屋形式がスタンダードな形であったそうだが、やはり昨今のプライバシーの問題、そして個人情報保護法などの時代背景もあってか、完全に個室がメインとなっているとの事である。ちなみにだが、私の実家で営んでいる老人介護施設も全部屋（と言っても９部屋だが）が個室のものである。
そして入居者も、個室を望んでいるとの事であるが、私も同感である。
と言うのも、私も高校時代から1人暮らしをしていたからである。
その高校時代の友人の中に、団体部屋で生活している人間もいたが、やはりプライバシーはあって無い様なものであったと聞くし、辛かったと彼は言っていた。
しかし、「今でも最高に仲が良いし、今となればあれで良かった」と彼は言っていた。

高校時代の寮と、老人介護施設を同列に語るのは間違っているかもしれないが、ここで敢えて個室のデメリットと団体部屋のメリットを述べたいと思う。

第一に「費用面」である。
個室に比べると団体部屋は明らかに安い。
老人介護施設への入居を考えている高齢者の方の中には、経済状況が厳しい方もいるかも知れない。
その際には値段の安価である団体部屋は魅力的である。

そして第二に、「安全面」である。
単純計算であるが、1つの部屋の介護には1人の人間が必要である。
そうすると介護士を多く雇う事になり、人件費が上がると言う事も考えられる。
また、最悪の事態ではあるが、もし入居者の方に何か起こった際、団体部屋であれば周りの人間がそれに気付く事が出来る事は大きなメリットではないだろうか。

そして、第三に「連帯感」である。
高校時代、個室の寮に1人でいる時間は正直、寂しい事もあった。
それでも談話室などに言えば他の入居者と触れ合えるのではあるが、最終的に部屋に戻った時に1人でいる事は少し寂しいと感じる高齢者もいるかも知れない。

以上、の三点はあくまで老人介護施設の現状を知らない人間の意見かも知れないが、こうした側面もあるのではないかと言う私なりの問題提起であるが、あながち的外れな意見でも無いのではないかと私は考える。

      
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   <title>介護療養型医療施設の分類</title>
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   <published>2008-09-13T00:59:50Z</published>
   <updated>2008-09-22T01:00:53Z</updated>
   
   <summary>介護福祉施設というものは３つに分類する事が出来る。 病床が安定した高齢者に対して...</summary>
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      介護福祉施設というものは３つに分類する事が出来る。

病床が安定した高齢者に対して、看護・介護などのリハビリテーションや、生活面でのサービスを提供する「介護老人保健施設」、
常時介護が必要で、在宅生活が困難な寝たきり老人、認知症の高齢者などが対象となる「介護老人福祉施設」、
そして最後の１つこそが、「介護療養型医療施設」である。
今回は、「介護療養型医療施設」と呼ぶ施設に関して説明したい。

この介護療養型医療施設は、実も蓋も無い言い方をすれば、
上記の３つの中で、最も症状が重い高齢者の方が対象となる施設である。
つまり、正式な定義では「常時医療管理が必要で病状が安定期にある要介護者が対象となる、医療法に基づき許可された病院又は診療所の療養型病床群」の事を指す。
それにも関わらず、この介護療養型医療施設は、上記の３つの介護福祉施設の中で最も知名度が低く、数が少ない。これには理由があるのだ。

それは介護保険給付費の無駄遣いが囁かれている事が原因であり、
厚生労働省はこの2011年に、この介護療養型医療施設の廃止を宣言している。
この無駄遣いという言葉の背景には、「医療・看護をほとんど必要としない人間も対象となっている」という現象がある。
また、この介護療養型医療施設の位置付けも難しいのであろう。
病院以下、特別養護老人ホーム以上という非常にニッチな層が対象となる為に、そうした層は病院ないし特別養護老人ホームでの療養で良いという判断なのであろう。

しかし、介護療養型医療施設の廃止は果たして正しいのであろうか？私は疑問に思う。
また、私以外にも多くの人間がこの介護療養型医療施設の廃止に疑問を持っており、そうした声もウェブで確認する事が出来た。
それらの中で私が印象に残った言葉が「患者の難民化」という言葉である。
大げさのように聞こえるかも知れないが、けして非現実な言葉では無い。
実際に病院での治療と在宅治療の狭間にいて、いつ症状が悪化するかも知れない恐れを抱く患者を持つ近親者にとっては、こうした受け皿が無くなる事は由々しき事実であろう。
まさか厚生省も「自分の周りにそうした症状の患者はいないし、金がもったいないから介護療養型医療施設を無くす」というだけの安易な考えではなく、考えた末の結論であると信じたいが、
こうした症状を抱える患者が身の回りに存在する事は、この高齢化社会を迎えつつある昨今の日本においてはけして対岸の火事ではない。

      
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   <title>介護老人福祉施設の特徴とサービス内容</title>
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   <published>2008-09-13T00:51:41Z</published>
   <updated>2008-09-22T00:54:05Z</updated>
   
   <summary>介護老人福祉施設の特徴とサービス内容について考えてみたいと思う。 “介護老人福祉...</summary>
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      介護老人福祉施設の特徴とサービス内容について考えてみたいと思う。

“介護老人福祉施設”とは、“介護老人保健施設”とは全くの別物である。
語感は似ているし、何も予備知識の無い状態では両者とも同じような施設であると勝手に思い込んでしまう。
実際の所、どちらも大分類では、同じ「介護福祉施設」なのではあるが、位置づけが対極と呼んで良い程に異なっている。

後者である“介護老人保健施設”が、
「病床が安定した高齢者に対して、病院での治療と言うよりは、看護・介護などのリハビリテーションや、生活面でのサービスを提供する施設」という比較的症状の軽い（というのは語弊があるかも知れないが）高齢者の方が使用する施設である。
上記と比較して、前者である“介護老人福祉施設”とは、「常時介護が必要で、在宅生活が困難な要介護者（寝たきり老人、認知症の高齢者など）が対象となる施設」を指し、
介護老人保健施設よりも比較的症状の重い高齢者の方が使用する施設であると言える。
また、老人福祉施設と呼ばれている施設の一種であり、「特別養護老人ホーム」と呼ばれているものも、この介護老人福祉施設である。
ちなみに経済的に困難で入居せざるを得ない「養護老人ホーム」と、この「特別養護老人ホーム」は違う。

そんな介護老人福祉施設であるが、一点、非常に気になる事がある。
この介護老人福祉施設（特別養護老人ホーム）には「行政の措置で高齢者を通わせる」という入所形式が1つの方法であるが
「高齢者が何らかの虐待等を受け、緊急避難的に特別養護老人ホームに入所をしなければならない」と言う際にも、この措置が行われるとの事である。

老人虐待という言葉はよく聞くが、この言葉に私は憤りを隠せない。最低の行為である。
聞いた話ではあるが、老人虐待も近親者の「ストレス」「介護疲れ」にあるとも聞く。
かといってストレスを抱えながら、献身的に高齢者の世話をする人間もいると思うので、この手の虐待を行う人間をもちろん弁護するつもりは毛頭無い。厳しく処罰すべきだと私は思う。

こうした悲劇に合った受け皿として、介護老人福祉施設が存在する事が良いのではあるが、それが「虐待の非難の場」となってしまっているのは問題である。
もちろん、この“介護老人福祉施設”の最終的なゴールも介護老人保健施設と同じく、
「居住生活への復帰」ではあるのだが、
その居住生活が「虐待を受ける生活」であれば、復帰しない方が良い気がしてしまう。
そうした形で介護老人福祉施設が使用されている事が真琴に残念であるし、非常に由々しき問題であると私は思う。

      
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   <title>有料老人ホームについて</title>
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   <published>2008-09-11T01:24:51Z</published>
   <updated>2008-09-22T01:25:54Z</updated>
   
   <summary>老人ホームにも２つの種類がある。それは「有料」か「無料」かの差である。 まず無料...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kakudo.biz/">
      老人ホームにも２つの種類がある。それは「有料」か「無料」かの差である。
まず無料の老人ホーム、と言うよりは我々が一般に呼ぶ方の老人ホームは大辞林によると、
「居宅での生活が困難な老人を収容して必要なサービスを提供する施設」であり、
「地方公共団体や社会福祉法人が運営する養護老人ホーム・特別養護老人ホーム・軽費老人ホーム」の事を指す。
ちなみに、以前に養老院と呼ばれていたのもこの無料老人ホームである。

また、有料老人ホームとは運営団体が民間である高齢者向けの保養施設の事を指す。
ちなみに、この有料老人ホームは「老人福祉施設」とは違う。
老人福祉施設とは簡単にまとめてしまい恐縮ではあるが、
行政の措置や、経済的に生活出来ない高齢者が「強制的に入れられる施設」である。
よって極論かも知れないが、有料老人ホームは「自分の意思で入れる施設」と言う事である。
これらの施設は十把一括りにされる事も多いが、少なくとも上記で触れた「無料老人ホーム」「有料老人ホーム」「老人福祉施設」は全て相反する。
我々はこれらの違いをしっかりと把握しなければならない。
と言うのも、これを深く知らなかった私に対する自戒の意味も込めてではあるが。

話が逸れたが、この無料老人ホームは事前に各都道府県に申請を行う義務があり、
形式としては大まかに言えば「終身」と「賃貸」に分類されるが、圧倒的に前者の方が割り増しは高い。
そして、「介護付き」「住宅型」「健康型」の３つの種類に分類される。

「介護付き無料老人ホーム」が最も多い形式であり、ホーム内での食事などの生活サービスと介護サービスを受けられるようになっているものを指す。ちなみに介護保険料はホームが代理受領する。
「住宅型無料老人ホーム」はホーム内での食事などの生活サービスを受けられるが、介護が必要となった場合は外部の訪問看護サービスなどを利用し、自宅に近い形式となる。
「健康型無料老人ホーム」はホーム内での食事などの生活サービスを受けられるが、介護が必要となった場合は契約を解除する形式であり、人気も数も少ない。
簡単にではあるが、有料老人ホームと言ってもこのように分類されるのである。

こうした有料老人ホームは民間事業者による設立が相次ぎ、全国で2000軒以上設立されているが、問われるのは質であり、モラルである。
本当に腹立たしい話であるが、「老人虐待」という言葉もあるし、
国から出る助成金で私腹を肥やして、入居者に劣悪なサービスを提供すると言った有料老人ホームの噂も聞いた事がある。こうした話は聞きたくない。
高齢者のニーズに答える為に様々な形式の有料老人ホームが出来る事は喜ばしい事ではあるが、こうした一部の愚者が出てしまう事が私には憤りを隠せない。

      
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