通所デイサービスについて

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通所デイサービスについて、どの程度知られているでしょうか。
通所デイサービスとは、日帰りで、利用者がデイサービスセンターに通い、食事や入浴などの介護や機能訓練(リハビリ)を受け、これ以外にも、カラオケ、絵画、囲碁などのレクリエーションを楽しんだりして、きちんとした生活、充実した時間を過してもらうための施設です。
家に引きこもりがちなお年寄りに、社交の場を提供し、いろいろな人たちとの触れ合いの場を提供することで、孤独の解消や、ストレスの軽減、精神面での維持向上を図ります。
毎日介護をされている家族の負担軽減も大切な目的となっています。
通所デイサービスについて、デイサービスでの大まかな一日の流れを見てみましょう。
施設の車で家から施設までの送迎を行い、施設に到着した後は、看護士などによる健康チェックや介護スタッフによる入浴を行います。これらが済むと、軽く食事を摂ったりし、休憩、レクレーションなどの時間を過ごします。この後、お見送りを行い、夕方頃に家に戻ります。
通所デイサービスには、①小規模型デイサービス(利用定員が10名以下の場合)②通常規模型デイサービス(利用定員11名以上の場合)③療養デイサービス④介護予防デイサービス、これら4種類の事業があります。
このうち、療養デイサービス(療養通所介護)は、2006年4月の介護保険法の改正に伴って導入されたサービスで、医療ニーズと介護ニーズを併せ持ち、難病や終末期にある人々が、日中通うことで必要な看護や療養サービスを受けることができる施設です。
まだまだ、自分には介護は必要ない、と考えている人もいるかもしれませんが、こうした施設は、今後ますます必要になるでしょう。
通所デイサービスについては、通常の老人ホームと比べ、まだ知名度は低いかもしれませんが、できる限り、自分の家で、自分の力で生活をしたいが、必要に応じて、施設の世話になる、と言う形で、こうしたデイサービスの利用の仕方を考えるのも良いでしょうし、何より、介護を行う家族の負担軽減にも、デイサービスは意義があるものなのです。
デイサービスのサービス内容も、今後は充実化が求められるでしょう。
レクレーションにしても、子供だまし、と言われるような内容のものが多いのが実状のようです。
やはり、大人として、個人の個性、好み、希望も考慮して、利用者が進んでデイサービスに来るような、充実したデイサービスが求められるものなのです。

通所デイサービスとは

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「通所」という言葉はあまり聞きなれないかもしれないが、
病院に通う通院や、会社に通う通院と同じ意味合いで考えて頂ければ良い。
要するに、施設に通うという意味の通所である。
そして、デイサービスという言葉の意味は大辞林によると、
「体が弱かったり、認知症などの精神障害があったりする在宅老人と、その介護家族に対して行うさまざまなサービス事業」と記載されていた。

私の実家は厚生労働省の地域介護・福祉空間等整備交付金を活用した、
町の「共生型共同生活住宅・共生型交流活動拠点整備事業」を自営で行なっているが、
そのサービスの一環として、デイサービスも行なっている。
ただ、それは通所と言う形式ではなく、介護保険認定の有無や年齢などは関係無しに、気が向いたときに参加して良いと言う方針である。
実際、身体や精神状態に支障が無くとも、話し相手が欲しかったり、皆で何かをしたいと思っていたりする孤独な高齢者の方は多く、週2回の開催ではあるが、多くの参加者が集まっているとの事である。
「みんなで食事をしたり、ゲームをしたりするのは本当に楽しい」と、
参加した高齢者の方からの声もあるそうで、私の母は非常にその一言に救われると話していた。

介護施設、老人福祉施設などが行なっている一般的な通所デイサービスは、
「入浴の手伝い・歩行訓練などの日常動作支援」や「血液・健康状態などのチェック」などを行う事を指すそうであり、
そう考えれば私の実家で行なっている事はデイサービスとは言わないかもしれない。
ただ、心のケアを行なうと言った意味では、それは列記としたデイサービスだと私は考えている。

そして、私の実家は週2回開催で、参加したい時に自由に参加して良いという方針ではあるが、基本的にデイサービスは「通所」で行なっているとの事である。
私は、その通所に「強制性が無いだろうか?」と私は疑問に思ってしまう。
というのも、通勤、通学は「行きたくないけど、○○の為に行こう」と考える人がほとんどであると思う。
通所も「行きたくないけど、日常生活を送るために行こう」と思うのであれば問題は無いのだが、その通所がストレスを孕み悪循環に陥るような事も少なからず存在するのではないかと思ってしまう。
本末転倒であるし、それであれば参加しない方が良いであろう。
上記に書いたが私の実家の施設でのデイサービスに参加した高齢者のように、
「来て良かった」「次も来たい」と思うような、通所をするべきであるのだから。